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[立川美容室] カラー剤の違い

2018/08/10

立川美容室のプリクーズではカラー剤についてご質問が御座います。

「ヘアカラーにもいろんな種類があるのか?」

今回はそんな疑問にお答えしていきます。

 
当店で扱っているカラー剤は大きく分けてアルカリカラーと酸性カラーの2つを取り扱っています。
では二つのカラー剤の違いはなんなのかをご説明します。

 

アルカリカラーとは?


一般的なヘアカラーはこのアルカリカラーが該当することが多いです。
ただアルカリカラーの中にもたくさんの種類が存在します。
当店で取り扱っているものではナシードカラーやイルミナカラー、ブリーチもアルカリカラーに該当します。

他にもスローカラーやプライムカラーなどの本当に沢山の種類が発売されています。

 


アルカリカラーのメリット


一番は黒髪にも色を入れることが出来るということ。

当たり前のようですが意外と当たり前じゃないんです。

アルカリ剤が入っていない薬剤では髪を脱色することができないので、黒い髪への発色は難しいんです。
なので髪の毛全体を明るくしたい方は必然的にアルカリカラーをすることになります。

また髪の毛内部にしっかりと染料を入れていくので、他のカラーよりも色持ちが良くなっています。

アルカリカラーのデメリット


アルカリ剤がキューティクルを開けて染料を入れていくので髪へのダメージがあります。

カラー後のケアを怠ってしまうと切れ毛や枝毛の原因にもなりますし、しっかりとしたアフターケアが必要になります。

また肌が弱い方はカラー剤がしみてしまったり、痒みが出てしまう事もあります。

初めてカラーをする時などは特に注意が必要になるので、しっかりと担当者にその旨を伝えるようにしましょう。

 
酸性カラーとは?


酸性カラーやヘアマニキュアと呼ばれたりするのがこちらのカラーです。
有名なところでいうとマニックパニックと言うカラー剤がこれに該当します。

当店だとオアシックという種類のカラー剤を使用しています。


酸性カラーのメリット


一番はダメージなくカラーリングできると言う事。
髪の表面に染料が吸着して染めていくので、髪を痛める心配がないのです。
むしろ髪をコーティングして紫外線等から髪の毛を守ってくれる役割もあります。


またビビットな発色をしやすく、真っ赤や青、緑などの原色を入れたい場合にも有効なカラー剤です。

塗布時に頭皮につける事なく施術するので、アレルギー反応を起こす事も少なく頭皮等が弱い方でも比較的安心して使う事ができます。

 
酸性カラーのデメリット


一番は黒髪を明るく染めることができないこと。

酸性カラーには髪の毛の色を抜く力は全くありません。

実際染まってはいるんですが、黒い紙に色ペンで文字を書いてもよく見えない様なイメージをしてもらうと分かりやすいでしょうか。

表面に吸着するだけなので白髪や明るく染めた髪でしか発色を確認することが出来ないんです。


また色持ちもあまり良くないです。

アルカリカラーとは違い髪の毛内部に浸透しないのでシャンプーする度に表面から色が落ちてしまいます。

そのためバスタオルが染まってしまうなんてことも。
酸性カラーをする場合は白いタオル等は避けた方がいいかもですね。

 

まとめ


どちらにもメリット、デメリットがあります。
両方のいいとこだけを集めたカラー剤が出れば本当は一番なんですけどね…

 

自分がなりたいイメージとカラー剤の特徴を捉えてカラーをしていくと、今までよりももっと素敵なカラーになっていくと思うので、参考にしてみてください。

立川 美容室 plecooze